

※今回は水曜開催・21時30分スタートです
(第三夜と曜日・時間が異なります)
第四夜を一緒に囲むトレーナー
介護、きょうだいのケア、障害のある子との暮らし。
「頑張るしかない」と思ってきた人の、頑張れなくなった日の話。
答えはありません。でも、同じ夜に同じ言葉を聞く人がいます。
清水志保
愛知・安城。男の子3人の母。
発達の特性と病気を抱えた息子たち、仕事、そして介護。
もともとはミニマリスト。
モノを削り、ノイズを消し、全部ひとりで回してきた。
「お母さんの育て方が」と言われるたび、分かってほしくなる。
それでも「私のことは、あとでいい」と、抱え込んできた。
断捨離トレーナーを目指す途中で、
「今は断捨離より、家族を大切にしたら」
そう言われた。
違和感はあった。でも、追い詰めない暮らしが少しずつ始まった。
散らかることがあってもいい。
モノを増やしてもいい。
そう言えて、楽になった。
けれど、それは私の暮らしを、また後回しにすることじゃないか。
片づけを手放した私が、いま考えていること。
小川洋子
転勤族の家に育った。
知的障害のある弟の、姉として。
「弟が優先。私は、あとでいい子」。
そう言われたわけじゃない。
でも、そうやって生きてきた。
学校が変わるたび、
弟のことは、誰にも話さなかった。
両親が亡くなり、
遺品を一人で片づけた。
ダンボールに詰まっていたのは、
弟の記録。
私のものは、母子手帳と、
小学生の日記の2冊だけ。
「迷惑はかけない」と言った母は、
年金の手続きも相続も、
全部残していった。
モヤモヤの相手は、弟ではなかった。
もういない母だった。
仏壇の前で悪態をつきながら、
たどり着いた。
弟は弟の人生。私は私の人生。
善福睦美
鹿児島、お茶畑の広がる町から。
義父、義母、実母に寄り添いながら、
子育てと、家庭と、仕事と。
そして、夫を亡くした。
大切な人を失うたび、自分を責めた。
「私がしっかりしなきゃ」。
義母のためにできることをするのが、
残された私の使命。
それしか、方法がないと思っていた。
その義母が、家を手放し、モノを全部始末して、嘘のように元気になった。
嬉しいはずなのに、胸にあったのは虚しさだった。
「あんなに寄り添ってきた私の時間は、
何だったんだろう」。
入れ替わるように、今度は私が動けなくなった。
頑張ることしかできなかった私が、
初めて頑張れなくなった日の、
その先の話。
三人の実体験も交えながら、
みなさんから届いた「ケアする私のモヤモヤ」を一緒に考えます。
気軽なカフェです。
夜のオンラインカフェは、断捨離の「講座」ではありません。
話したい人は話す。
聞いていたい人は聞いている。
「あ、それ私もある」
「そんな見方もあるんだ」
そんな小さなヒントを持ち帰る1時間です。
Zoom開催 | 参加無料 | 顔出し任意 | 聞くだけOK | 初心者歓迎
次の夜に、顔が浮かぶ人がいたら。
テーマが変われば、
思い浮かぶ人も変わります。
実家。
子育て。
夫婦。
仕事。
ケア。
これからの暮らし。
「次回、あの人と一緒に聞きたいな」
そんな方が浮かんだら、
ぜひこのカフェを教えてあげてください。
毎回少しずつ、新しい人が加わっていく。
みんなでそんな場所を育てていけたらと思っています。
次回のテーマに合いそうな人へ、ぜひこのページをシェアしてください。
夜のオンラインカフェ
第四夜「ケアする私の断捨離」
9月16日(水)21:30〜22:30
オンライン(Zoom)
参加無料
10/8講演会のチケットをお持ちでない方
どなたでも無料でご参加いただけます。
※これまでに夜のオンラインカフェにお申し込みいただいた方は、
あらためてのお申し込みは不要です。
※今回は21時30分開始です。お間違いなく。
Zoomの参加方法を開催前にご案内します。
10/8講演会のチケットをご購入済みの方
新たなお申し込みは必要ありません。
Zoomの参加方法を開催前にご案内します。
さらに購入者特典として、
「私のモヤモヤ」から番組づくりにもご参加いただけます。

